持ち分所有でもお金が借りられる不動産担保ローン

不動産担保ローンで融資を受けるには、基本的にお金を借りたい人本人の不動産の所有権が必要です。
ただし、持分所有でも、金融機関によっては融資を受けることができます。
※持分所有とは、例えば夫婦二人で購入した場合など、登記簿に二人以上の所有者が記載されている状態のことです。

自分一人が所有者の場合、不動産担保ローンで融資してもらえる金額の相場は、不動産評価額の7割前後です。
しかし持分所有での融資の場合、持分所有の比率で割ったより、融資額が少なくなります。
担保となる不動産の評価額が高ければ、持分のみの担保でも希望額を借りれる可能性はあります。

持分での不動産担保融資は、銀行では取り扱いがありませんので、ノンバンクの融資会社の中で、持分所有での融資を行っているところから借りる必要があります。

持ち分所有でもお金が借りられる不動産担保ローン

共同名義で持っている不動産で借り入れは可能?

ご家族との共同名義になっている不動産でも、不動産担保ローンを利用する事は可能です。

不動産の全体に抵当権を設定する場合は、共有者の方の自署・押印が必要になります。
しかし、不動産の全体を担保にするよりは借り入れできる額が低くはなりますが、ご自身の持分のみを担保とした借入れもできます。

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